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イッピン「チャーミングに七変化~岩手 南部鉄器~」

<番組紹介>
鉄製のコーヒーポットが今、話題だ。
おしゃれで多機能。 岩手の南部鉄器の新しい顔である。
そしてあっと驚くかわいい小物も最近登場。
華麗な変化を続ける鉄器の魅力を紹介!
カラフルでおしゃれ、そして多機能。
今、南部鉄器のコーヒーポットが注目を集めている。
コーヒーポット、鉄瓶、急須の3役をこなす優れものだ。
400年にわたり しゃく熱の中、
鉄と格闘してきた 岩手・南部鉄器の最新形が秘めるワザとは?
また近年、鉄製のかわいい「起き上がり小法師」が、
国際会議の公式ギフトとして各国代表に贈られ、話題に。
わずか2.5センチの球体にこめられた高度な原理。
開発秘話を女優・とよた真帆が探る
 
 

コーヒーポットセット(岩鋳)

 
岩鋳」は、明治35年創業の盛岡にある南部鉄器の老舗で、
現在もなお、南部鉄器のトップメーカーです。
今から20年程前に従来の南部鉄器のイメージを覆す
カラフルで斬新なデザインのティーポットを開発、
新たな時代の南部鉄器を代表するものとなりました。
 

 
更に、10年程前には多機能性コーヒーポットを開発。
今では人気が追いつかないほどの人気です。
コーヒーポットだけでなく、
コーヒーを入れるためのドリッパーも南部鉄器。
開発当初は、小さい穴を作るのが難しく、
大きめの穴を開けて作ったところ、お湯が早く出過ぎたため
直径4mmの穴を1つ開けることで
程良くドリップ出来るようになりました。
 

 

岩鋳(IWACHU) 

  • 住所:〒020-0863
       岩手県盛岡市南仙北2丁目23-9    
 
 

てつっこ(及精鋳造所)

及精鋳造所は 大正5年に操業の水沢にあるメーカーで、
伝統工芸品の南部鉄器から産業機械用の高精度な製品を
作っています。
 
起き上がる南部鉄器「てつっこ」は南部鉄器の起き上がり小法師です。
「ゆるキャラみたい」「癒される」と 人気を集めています。
この「てつっこ」は、
平成24(2012)年10月に 東京で開かれた「IMF総会」で、
各国代表に渡された公式記念品でした。
東日本大震災の被害の大きかった
福島、宮城、岩手の3県が 記念品として製作したものです。
 
小法師の製作を委ねられた及精鋳造所の及川敬さんが、
機械加工が専門の幼馴染みの佐藤一男さんと2人で
4ヶ月に及ぶ試行錯誤の末、完成したものです。
この南部鉄器の小法師「てつっこ」は各国から絶賛され、
その後、一般発売されました。
 

及精鋳造所 

  • 住所:〒023-0132
       岩手県奥州市水沢区羽田町明正147  
 
 

くだものシリーズ(佐秋鋳造所)

 
鉄瓶職人の佐藤圭さんは、
最も伝統的な鉄瓶づくりにこだわりながら、
洋なし形など斬新な形を試み、
今の時代に相応しい鉄瓶を生み出しています。
佐秋鋳造所のある岩手県奥州市は、
鋳型を作るための上質な砂と粘土が採れる地域で、
農耕具の鍬や鞍、鍋や鉄釜など生活の道具を
900年以上作り続けてきました。
 
佐秋鋳造所は量産が主流となった鉄器産業の中で、
900年前から変わらぬ製法にこだわり
本物を追求し続けている鋳造所です。 
 

佐秋鋳造所 

  • 住所:〒023-0132
       岩手県奥州市水沢区羽田町小屋敷15-1 
 

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