富山県
<番組紹介> 金属なのに、紙のように薄くて柔らかい 錫製のプレート「すずがみ」が大人気。 予約で2か月待ちのイッピンです。 手でふわっと簡単に曲げられ、 サラダを盛る器や花瓶、小物入れなど 思い通りの形にできるのが人気の秘密。 更に仏具の素材の一…
<番組紹介> 多くのガラス作家が活動する「ガラスの町」富山。 幻想的なスノードームや温かみある小鉢、 デザイン性の高いグラスなど、 ガラスの魅力を引き出す、若き職人たちの技に迫る。 北陸・富山市には、 ガラス工芸を志望する人たちのための教育機関…
<番組紹介> アート感覚で暮らしの中に輝きを加えてくれる 富山のガラス製品。 透明と淡い青がモザイク模様をなすガラス皿。 和洋どちらの料理もひきたててくれると人気だ。 水の中を金魚たちが生き生き泳ぐ…、 池の中の風景をそのまま詰め込んだガラスの文…
<番組紹介> 叩くと「チーン」と澄んだ音色が響きわたる。 実はこれ、 仏壇に欠かせない「おりん」を現代風にアレンジしたもの。 日本有数の金属産業の町、富山県高岡市では今、 伝統の技法を組みあわせた斬新な製品が次々生まれている。 銅を青く深い味わ…
ものづくりの町として栄える富山県高岡市で、 400年以上の歴史を宿す「高岡銅器」。 日本における銅器の生産額の約95%と、国内最大の規模を誇ります。 名前には「銅器」とありますが、 真鍮や青銅などの銅合金以外にも アルミ合金・錫・鉄・金・銀などの素材…
<番組紹介> 今回は400年の歴史を持つ富山県の高岡銅器。 銅と言えば、銅像や仏具といったちょっと遠い存在… そんなイメージを覆す、 カラフルでスタイリッシュな製品が続々と誕生している。 独特のバラエティーに富んだ色合いと、 意外なものを使った着…
「越中瀬戸焼」(えっちゅうせとやき)は 富山県立山町上末(うわずえ)、瀬戸地区で焼かれている 430年以上の歴史を有する陶芸です。 明治以降、一旦は衰退しますが、昭和に入り再興を果たしています。 あのスティーブ・ジョブズが購入したことで話題になっ…