MENU

ドリンク

美の壺「煎じて味わう 日本のお茶」<File 572>

<番組紹介> 日本茶インストラクター直伝! お茶の味わいを引き出だす驚きのテクニック ▽炭酸からくず粉まで!? オリジナルのアレンジで軽やかに楽しむ ▽中国からの渡来僧がもたらした煎茶文化と 鮮やかな普茶料理 ▽修行僧たちの茶礼に込められた教えとは …

美の壺 いつも傍らに「土瓶と急須」<File 587>

<番組紹介> 初夏には新茶が香る煎茶、夏は喉を潤す麦茶、 冬の寒い日には熱々のほうじ茶。 いつも日本人の傍らにある「土瓶」と「急須」 ▽フランス人を魅了! お茶と急須のマリアージュ ▽新進気鋭の急須作家に受け継がれる 常滑の伝統製法 ▽直火で沸かす土…

美の壺「一服の交歓 京の抹茶」<File 523>

<番組紹介> 日本随一の茶どころ・ 京都の抹茶が織りなす魅惑の世界をご紹介! ▽抹茶の季節到来!宇治の献茶祭で茶壺の口切 ▽濃茶に薄茶...美しくおいしく点てるコツ教えます ▽茶園に仕掛けられた極上の茶葉づくりの秘密とは? ▽豊臣秀吉や千利休も愛し…

美の壺「夏の輝き 氷」<File510>

<番組紹介> 目にも涼しく、食べてひんやりの「氷」を存分に味わう ▽チェーンソーで大胆に形作る「氷彫刻」。 美しくとけゆく中に隠された技とは? ▽氷の中を削って生まれる幻想的な花「フローラルアイス」 ▽八ヶ岳産ふわふわの「天然氷」で作るかき氷の奮闘…

美の壺 「日本ワイン」<File 461>

<番組紹介> 輝くようなルビー色、 キャンデーのような甘い香りの赤ワイン。 世界最高峰のワインコンクールで金賞を受賞した、 深い味わいの白ワイン。 世界が注目の日本ワイン躍進の秘密を探る!? 自然酵母にこだわった北海道のワインづくりに密着。 雄大…

美の壺「ワイングラス」 <File 129>

<番組紹介> ワインをよりおいしく味わうために作られたグラス。 そのデザインには、ガラス工芸の粋が集められている。 誰もがイメージするチューリップ型のワイングラスは、 1950年代に登場したもの。 この形が登場したことで、ワインの世界に革命が起…

美の壺「ワイン」<File 128>

<番組紹介> 優雅で華やかなお酒、ワイン。 「高級すぎて…」とか、 「知識がないと楽しめない」と感じている方も多いのでは? そんな敷居の高そうなワインを楽しむツボをお教えします! 味わいや香りと同じくらい重要とされる「色」。 ワインが宝石色に輝く…

美の壺「米の恵み 日本酒」<File 495>

<番組紹介> 昔ながらの土蔵造りの酒蔵。高い天井にこだわる理由とは? ▽蔵の中に蔵!「内蔵(うちぐら)」の役割とは? ▽創業250年以上の老舗が挑む、 廃線トンネルを利用した熟成法 ▽これぞ伝統の技!受け継がれる麹(こうじ)づくり ▽「花酵母」が生…

美の壺「レトロでモダン 京都の喫茶店」 <File 491>

<番組紹介> 京都は、レトロ喫茶店の宝庫! ▽あの喫茶店のコーヒーに、 砂糖とクリームが入っている理由とは? ▽学生街の老舗喫茶店。心地よさの秘密は、 人間国宝が手がけた「特製テーブル」! ▽芸妓・舞妓のコーヒーブレイクに密着! ▽俳優・高倉健が通い…

美の壺・選「奇跡の琥珀色 ウイスキー」 <File 536>

<番組紹介> ストレート・ロック・ハイボールはもちろん、 数滴の水を使う「極上の味わい方」とは? ▽ウイスキーの父・竹鶴政孝の蒸留所では、 蒸留器「ポットスチル」に注目! 昭和9年から石炭を使い続けるのは? ▽3000もの原酒を自在に組み合わせる…

美の壺「琥珀色の神秘 はちみつ」<File 514>

<番組紹介> 「神さまからの贈り物」色も味も千差万別! はちみつ大特集 ▽島取から北海道まで ミツバチとともに移動する養蜂家 ▽貴重!長崎・対馬の野生ニホンミツバチとの 共生で生まれる絶品はちみつ ▽はちみつとハーブとチョコレートの幸せな出会い ▽料…

美の壺「うぐいす」 <File 475>

<番組紹介> 「ホーホケキョ」の鳴き声は、 個体によって音の高さが違ったり、 「ホーホケキョキョ」などと鳴き方が異なっていたり… バリエーションの秘密とは!? ▽喜多川歌麿や歌川広重など、 そうそうたる絵師が描いてきた 「梅の木とうぐいす」の絵。そ…

美の壺「一杯の至福 コーヒー」 <File485>

一杯のコーヒーで味わう、至福のひと時。 豊かな香りと味の余韻を生み出すのは、職人たちの技。 「抽出」「焙煎(ばいせん)」「エスプレッソ」、 それぞれの物語を味わう! 豊かな味と香りを引き出す「ドリップ」。 ハンバーグのように膨らむ抽出の技とは?…