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芸術

美の壺「繊細に姿よく はさみ」<File 564>

<番組紹介> キラキラ好き必見! 江戸から続くあめ細工を きらめくアート作品に 生まれ変わらせる握りばさみ。 5分が勝負! あめ細工界の革命児が追及する 握りばさみの機能とは! ▽緻密さと優美さに驚がく! 世界が認めた圧巻のレース切り絵 ▽最高ランク…

美の壺「日本の夏 花火」<File 585>

番組紹介> 夏の風物詩、花火 ▽夜空に大輪を咲かせる打ち上げ花火。 内閣総理大臣賞を受賞した花火師の職人技 ▽長野・軽井沢町の長倉神社花火大会の舞台裏 ▽迫力満点!愛知・豊橋の手筒花火。 竹の切り出しから放揚まで 手筒花火にかける地元の青年に密着 ▽東…

美の壺 「花火」<File 58>

<番組紹介> 夏の夜を彩る風物詩として、 江戸時代から日本人に愛されてきた花火。 日本の花火は世界に例を見ない、 複雑な光の芸術品といわれる。 数秒間に何度も色を変え、 幾重にも円を重ねる花火は、 花火師といわれる職人たちが発明し、 磨き上げてき…

イッピン「里山の“泳ぐ宝石” 新潟・錦鯉」

<番組紹介> 新潟県が国内の生産の4割を占める ニシキゴイ。 100近い種類がいるが、元々は江戸時代に 黒いマゴイから突然変異で生まれたもの。 今ではヨーロッパやアジアでも大人気だ。 国内では、水槽で飼育できる 「ミニ・ニシキゴイ」が注目されている…

美の壺「縄文 美の1万年」<File 565>

<番組紹介> 縄目文様や、ダイナミックなデザインの「縄文土器」。 岡本太郎が「とてつもない美学」と称した 縄文土器の魅力とは? ▽今や世界でも人気の「土偶」。 現代アートも驚きの造形! ▽土偶を愛した人間国宝・濱田庄司。 民藝(みんげい)と 縄文の共通点…

美の壺「未知への扉 図鑑」<File 482>

<番組紹介> 今、空前の図鑑ブーム! ▽1800冊集めた“図鑑コレクター”の イチオシの図鑑とは? ▽図鑑の原点の原画公開! ▽どこまでも細密に、どこまでも美しく。 「ボタニカルアート」の制作に密着! ▽解剖学者・養老孟司さんが、 少年時代夢中になった…

美の壺「500回記念!美の殿堂・美術館」<File 500>

<番組紹介> 「テルマエロマエ」のヤマザキマリさんが、 イタリア人をまず「東京国立博物館」に連れていく 理由とは?! ▽料理研究家・土井善晴さんが、 20年通う「日本民藝館」で 料理に通じる美学を語る! ▽世界的建築家・西沢立衛さんが、 美術館で制…

美の壺「麗し甘し 桃」<File 512>

<番組紹介> ソルベ、コンポート、生の桃… 気鋭のパティシエがサイフォンを使って 生み出す、驚きの桃パフェ! ▽甘みも香りも別格! 立派な「浅間白桃」ができるまで。 ▽産毛を制して桃を制す! 芸術家たちの桃への思いとは?! ▽長崎の心「桃カステラ」。 …