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きもの

美の壺「不朽のデザイン 市松模様」 <File520>

スーツから靴下まで、市松模様を毎日身につける 狂言師・茂山逸平さん。 愛用歴20年の市松アイテム大公開! ▽縄文土器や埴輪にも! 写楽も描いた「市松」の名の由来の人物とは?! ▽漆黒市松のスタイリッシュな江戸切子に、 3500の四角がうごめく市松…

美の壺「涼をまとう浴衣」 <File544>

「浴衣は体の一部」と言う歌舞伎俳優・片岡愛之助さん。 こだわりの浴衣から帯の流儀まで、浴衣愛を語る! ▽涼しく過ごす工夫が詰まった浴衣生地。 絹を使った極上の浴衣とは?! ▽表と裏で同じ柄になる「注染(ちゅうせん)」の技。 見た目にも涼しい柄の工…

イッピン「モダンで精緻!“文様の美”写す紙・伊勢型紙」

<番組紹介> 夜をすてきに演出する「ライトスタンド」。 表面に刻まれた花や木々の繊細な文様の美しさが評判を呼んでいる。 素材は「伊勢型紙」。 三重県鈴鹿市で作られる文様を手彫りした型紙だ。 本来、着物を作るときに 生地に柄をつけるための“道具”。 …

三重県「伊勢型紙」

「伊勢型紙」とは、 三重県鈴鹿市で作られている 友禅、ゆかた、小紋などの柄や文様を 着物の生地を染めるのに用いるもので、 千有余年の歴史を誇る伝統的工芸品です。 和紙を加工した「渋紙」と言われる型地紙に、 彫刻刀で着物の文様や図柄を丹念に彫り抜…

東京都墨田区「江戸型彫 」

「型彫」とは、着物の染色に使う型紙のことです。 和紙を柿渋で加工した型地紙に 彫刻刃で着物の紋様や図柄を彫り抜いたものです。 この技術は室町時代に完成し、 江戸時代には微細な紋様などを染めるため 紙の間に細い絹糸を縦横に貼って補強した型紙が開発…

イッピン「南国の色と風を映す~沖縄 紅型~」

<番組紹介> 鮮やかな色彩を特徴とする沖縄の紅型(びんがた)。 型で文様をのり防染して作る伝統的な染め物だ。 今人気の帯は、 沖縄の美しい光景を見事なグラデーションで表したイッピン。 その驚くべきワザとは? また紅型は太平洋戦争により大きな打撃…

沖縄県「紅型」

鮮明な色彩、大胆な配色、図形の素朴さ・・・ 沖縄の自然のように鮮やかで美しい伝統の染物「紅型」。 その起源は15世紀頃と言われ、 中国や東南アジア諸国との交易の中で生まれたと言われています。 琉球王朝の繁栄とともに開花した紅型は、 伝承の技に新し…

趣味どきっ!「沖縄/喜如嘉の芭蕉布」

<番組紹介> バナナの一種、糸芭蕉の繊維を全て手作業で加工して作る芭蕉布は、 沖縄ならではの軽やかで独特の風合いの織物。 民藝運動の柳宗悦が 「こんなに美しい布はめったにない」と称したほど、 美と機能を兼ね備えた芭蕉布。 琉球王国の貴族の衣装や…

沖縄県「喜如嘉の芭蕉布」

重要無形文化財「喜如嘉の芭蕉布」(きじょかのばしょうふ)。 琉球糸芭蕉の繊維を使った伝統的で素朴な織物です。 糸芭蕉から採れる繊維を利用して織り上げる「芭蕉布」は、 沖縄の代表的な織物です。 軽くてさらりとした肌触りが独特で、 江戸時代には「夏…

沖縄県「久米島紬」

久米島(くめじま)は、 沖縄本島から西に約100km、 沖縄諸島に属する島で最も西に位置し、 沖縄本島、西表島、石垣島、宮古島に次いで 5番目に大きな島です。 自然豊かで美しい久米島は、 昭和58(1983)年に島全体が県立自然公園に指定され、 今でも変わ…

イッピン「歴史が育む 技の冴え~栃木の服飾~」

<番組紹介> 栃木県ならではの服飾品。 まず、日光東照宮参詣のために作られた 「日光下駄」は 草履と下駄が一体化したもの。 雪深い冬場の参詣のために生み出された。 栃木は日本一の麻の産地でもあり、 古代の技法を復活させ、麻紙のバッグが開発された。…

美の壺「風土を織り込む 紬」<File 537>

絹糸を染めて織り上げる着物、紬(つむぎ) ▽繭から真綿を作り、手で糸を紡ぐ結城紬 ▽奄美大島で絹糸を染めるのは島の泥。 清流で泥を流すと現れる艶めく黒。 大河ドラマ「西郷どん」のテーマ曲を歌った里アンナさんが 祖母から受けつぐ泥大島を着て歌う「糸…