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繊維製品

イッピン「あったかオシャレに!多彩な縞の世界~福島 会津木綿~」

<番組紹介> 福島県会津地方で作られている「会津木綿」。 多彩なバリエーションのしま柄、 厚手の木綿の温かさが人気で、 織元の生産が追いつかないという。 今回のリサーチャーは、女優の白石美帆さん。 老舗の織元では、年代物の古い織機を使って 美しい…

福島県・会津木綿

東北の、山深いところにある会津盆地は、 盆地気候がある故に、夏はとても暑く、冬は豪雪でとても寒い。 そんな厳しい気候風土から生み出されたのが「会津木綿」(あいづもめん)です。 「会津木綿」は、木綿平織の堅牢な織物で、 古くから野良着などとして…

イッピン「豪快!鮮やか!手染めの技〜高知 染物」

<番組紹介> 高知県で、子どもの健やかな成長を願い、掲げられる祝い旗 「フラフ」。 現代的にアレンジした壁掛けやフラフを再利用したバッグなど、 豪快で鮮やかな染め物の魅力に迫る。 端午の節句に掲げられる、巨大な祝い旗「フラフ」は、 高知の伝統工…

高知県「フラフ」

高知県内の高知市から東部の海岸地域では 端午の節句に男の子の逞しく健やかな成長を願って、 鯉のぼりや幟とともに、巨大な祝い旗「フラフ」が掲げられます。 男児誕生の祝いとして、 親戚から家紋や名前を入れた「フラフ」が贈られ、 近所の人々が手伝って…

美の壺「涼をまとう浴衣」 <File544>

「浴衣は体の一部」と言う歌舞伎俳優・片岡愛之助さん。 こだわりの浴衣から帯の流儀まで、浴衣愛を語る! ▽涼しく過ごす工夫が詰まった浴衣生地。 絹を使った極上の浴衣とは?! ▽表と裏で同じ柄になる「注染(ちゅうせん)」の技。 見た目にも涼しい柄の工…

イッピン「暮らしを彩るモダン柄~大阪・堺の手ぬぐい~」

<番組紹介> 普通、裏地は白いままだが、 裏も表と同じ柄が染め抜かれた手ぬぐい。 さらに表裏同じ柄なのに色が異なるもの。ともに大人気だ。 この手ぬぐいを生んだ大阪・堺を訪ねる。 普通、手ぬぐいは裏地が白いままだが、 表裏同じ柄がくっきりと染め抜…

大阪府「注染」

「注染」(ちゅうせん)とは、 読んで字のごとく、 特殊な糊で防染し、 何層にも折り重ねた生地に 染料を「注」いで模様部分(柄)を「染」め上げる 伝統的な型染めの一種です。 表と裏を同時に染めるため、長く使い込んでも色褪せしにくいです。 大阪府堺市…

大阪府「和晒」

堺の津久野毛穴(けな)地域周辺は、 大阪という大消費地と綿生産地との中間に位置し、 「晒」(さらし)に必要な大量の水を供給出来る 石津川が流れていることから、晒業が発達しました。 昭和中期までは、川一杯に純白の布が流され、 河原では天日漂白する…

イッピン「カラフル&アート コットンに革命を!~兵庫 播州織~」

<番組紹介> 兵庫県西脇市を中心とした地域で作られている 「播州織」。 先に染めた糸を織ることで、 繊細で複雑な色柄を作りだす綿織物だ。 工程のほとんどが分業で、それぞれの技術を極めた 腕のいい職人たちが新しい製品を生み出している。 極細の糸を織…

兵庫県「播州織」

兵庫県のやや東に位置する西脇市。 大正時代には、 西脇市の北緯35度東経135度は「日本の真ん中」と 認定されたという歴史を持ちます。 芸術家の横尾忠則氏を輩出した地としても知られています。 歴史 現在 歴史 「播州織」 (ばんしゅうおり)は西脇市を代…

イッピン「足元のおもてなし ふかふか!カーペット~山形 羊毛製品」

<番組紹介> 海をモチーフにした人気のカーペットがある。 染め分けた羊毛を複雑に配置し、たゆたう波を表現。 しかも弾力性があって心地良い。 これは新歌舞伎座のメインロビーなど、 名だたる施設のカーペットを手がけてきた 山形県の老舗カーペット会社…

山形県「山形緞通」

「山形緞通」は、 昭和10年に山形県山辺町で創業した「オリエンタルカーペット」による 絨毯のブランドです。 産地 産地 山形県山辺町は、 江戸期に始まり、明治時代には地場産業に育っていた 「山辺木綿」で知られる染織の町でした。 当時、地域再生のため…

イッピン「丈夫でしなやか 心地よく~山形 鶴岡のシルク製品~」

<番組紹介> カイコのまゆの、外側部分。 外敵から身を守るために吐き出された 「きびそ」という希少なシルクで作った製品が人気。 世界的なテキスタイルデザイナーが 「きびそ」を使って生み出したバッグの秘密とは!? さらに数々の一流ブランドのスカー…

山形県「鶴岡シルク」

鶴岡市を含む庄内地域は、国内最北限の絹産地です。 また、「養蚕」「製糸」「製織」「精練」「捺染」「縫製」 といった 絹織物の一貫した生産工程が集約されている 日本で唯一の地域でもあります。 産地 歴史 「鶴岡シルクタウン・プロジェクト」 産地 シルク製品が出来…

イッピン「名匠への道 琉球の技は生き延びる~沖縄 工芸品~」

<番組紹介> コロナ禍で苦境に立たされた、 伝統工芸の後継者たちを描く「名匠への道」。 沖縄の紅型職人は新たな表現に挑戦し、 漆職人は琉球王国時代の幻の技法の復活にかける。 伝統工芸の世界で、 コロナ禍の影響を深刻に受けているのが、 次代の担い手…

イッピン「南国の色と風を映す~沖縄 紅型~」

<番組紹介> 鮮やかな色彩を特徴とする沖縄の紅型(びんがた)。 型で文様をのり防染して作る伝統的な染め物だ。 今人気の帯は、 沖縄の美しい光景を見事なグラデーションで表したイッピン。 その驚くべきワザとは? また紅型は太平洋戦争により大きな打撃…

沖縄県「紅型」

鮮明な色彩、大胆な配色、図形の素朴さ・・・ 沖縄の自然のように鮮やかで美しい伝統の染物「紅型」。 その起源は15世紀頃と言われ、 中国や東南アジア諸国との交易の中で生まれたと言われています。 琉球王朝の繁栄とともに開花した紅型は、 伝承の技に新し…

趣味どきっ!「沖縄/喜如嘉の芭蕉布」

<番組紹介> バナナの一種、糸芭蕉の繊維を全て手作業で加工して作る芭蕉布は、 沖縄ならではの軽やかで独特の風合いの織物。 民藝運動の柳宗悦が 「こんなに美しい布はめったにない」と称したほど、 美と機能を兼ね備えた芭蕉布。 琉球王国の貴族の衣装や…

沖縄県「喜如嘉の芭蕉布」

重要無形文化財「喜如嘉の芭蕉布」(きじょかのばしょうふ)。 琉球糸芭蕉の繊維を使った伝統的で素朴な織物です。 糸芭蕉から採れる繊維を利用して織り上げる「芭蕉布」は、 沖縄の代表的な織物です。 軽くてさらりとした肌触りが独特で、 江戸時代には「夏…

沖縄県「久米島紬」

久米島(くめじま)は、 沖縄本島から西に約100km、 沖縄諸島に属する島で最も西に位置し、 沖縄本島、西表島、石垣島、宮古島に次いで 5番目に大きな島です。 自然豊かで美しい久米島は、 昭和58(1983)年に島全体が県立自然公園に指定され、 今でも変わ…

イッピン「鮮やか!あたたか!布のルネサンス~青森 南部裂織」

<番組紹介> 鮮やかな色と丈夫さを特徴とする青森の南部裂織(さきおり)。 安倍首相の外国訪問の際、 公式の土産品として選ばれた今注目の織物だ。 実は、古い布や 服を裂いて織りあげた、"エコ"な製品。 江戸時代以来、女性が織り続けてきた。 定番のこた…

青森県「南部裂織」

「裂織」は使い古した布を細く裂き、織り込み、 衣服や生活用品へと再生する織物です。 経糸に木綿糸、横糸に古布を用いて織った「裂織」は 丈夫で温かく、使い続けると柔らかな風合いになります。 江戸時代、寒冷な気候の為に木綿の育成や入手が難しかった …

イッピン「丈夫でしなやか 心地よく~山形 鶴岡のシルク製品~」

<番組紹介> カイコのまゆの、外側部分。 外敵から身を守るために吐き出された 「きびそ」という希少なシルクで作った製品が人気。 世界的なテキスタイルデザイナーが 「きびそ」を使って生み出したバッグの秘密とは!? さらに数々の一流ブランドのスカー…

イッピン「歴史が育む 技の冴え~栃木の服飾~」

<番組紹介> 栃木県ならではの服飾品。 まず、日光東照宮参詣のために作られた 「日光下駄」は 草履と下駄が一体化したもの。 雪深い冬場の参詣のために生み出された。 栃木は日本一の麻の産地でもあり、 古代の技法を復活させ、麻紙のバッグが開発された。…

栃木県「野州麻」

鹿沼市は麻の生産量日本一を誇る産地です。 鹿沼の麻は古くから「野州麻」(やしゅうあさ)と呼ばれ、 美しい光沢があり薄くしなやかで丈夫なのが特徴で、 全国各地に出荷されています。 かつて、日本の麻は衣食住を支える存在として、 各地で大切に栽培され…

山形県「鶴岡シルク」

鶴岡市を含む庄内地域は、国内最北限の絹産地です。 また、 「養蚕」「製糸」「製織」「精練」「捺染」「縫製」といった 絹織物の一貫した生産工程が集約されている 日本で唯一の地域でもあります。 庄内地域で絹の生産が始まったのは、明治維新以降。 新政…

美の壺「風土を織り込む 紬」<File 537>

絹糸を染めて織り上げる着物、紬(つむぎ) ▽繭から真綿を作り、手で糸を紡ぐ結城紬 ▽奄美大島で絹糸を染めるのは島の泥。 清流で泥を流すと現れる艶めく黒。 大河ドラマ「西郷どん」のテーマ曲を歌った里アンナさんが 祖母から受けつぐ泥大島を着て歌う「糸…