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イッピン「暮らしを彩るモダン柄~大阪・堺の手ぬぐい~」

<番組紹介>
普通、裏地は白いままだが、
裏も表と同じ柄が染め抜かれた手ぬぐい。
さらに表裏同じ柄なのに色が異なるもの。ともに大人気だ。
この手ぬぐいを生んだ大阪・堺を訪ねる。
 
普通、手ぬぐいは裏地が白いままだが、
表裏同じ柄がくっきりと染め抜かれた手ぬぐいがある。
また、同じ柄なのに表と裏で色が異なるものも登場。
額装してインテリアに、またスカーフにして色の違いを楽しむなど、
これまでにない使い道で、女性を中心に人気を集めている。
開発したのは、日本有数の手ぬぐいの生産地、大阪・堺。
そこには、ベテランの職人たちの磨きこんだ技が
注ぎ込まれていた。
モデルの生方ななえさんが訪ねる。
 
 
 
堺で生まれた「裏」も「表」も楽しめる手拭い

1.hirali (竹野染工)

 


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「竹野染工」は昭和36年の創業以来、
手ぬぐいや浴衣、布おむつを生産してきた会社です。
「ロール捺染」による両面染色を得意としています。
これは全国でも唯一、ここでしか実現できない染め方です。
 

 
hirali」は、ロール捺染による両面染色技術をもとに、
「重ねの色目」という
日本古来の色彩文化に着想を得た ブランドです。
 
四季の変化に富む日本では、
自然や季節を敏感に感じとることで
独特の美的感覚が育まれてきました。
「襲色目」(かさねいろめ)は衣類にも取り入れられ、
平安時代には、
色とりどりの衣をずらしながら着る「十二単」が生まれました。
 

 
「重ねの色目」はそうした和装における色彩の考え方なんだそう。
古くから伝わる日本の色彩文化をもう一度解釈し、
暮しに彩りを添えて欲しいという想いが込められています。
どれもシンプルな形を組み合わせたようなファッションにも
合わせやすそうなものばかりで人気です!
和晒しの手ぬぐいは綿100%なので、
肌にやさしいだけでなく、環境にもやさしい製品です。
 

竹野染工

  • 住所:〒599-8266
       大阪府堺市中区毛穴町355-3   
 
 

2.にじゆら(ナカニ)

 


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にじゆら」は、大阪堺で50年に渡って染色を行っている
染色工場ナカニが運営する注染手ぬぐい専門店です。
 
 

 
 
「にじゆら」の手拭いは、
全て「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる技法で染められています。
これまで、染料を注いで布を染める
「注染」という技法において欠点とされていた
「にじみ」や「ぼかし」といった特徴を美しさと捉え、
斬新なデザインや明るい色使いの手ぬぐいを製造販売しています。
 


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ナカニ

  • 住所:〒599-8266
       大阪府堺市中区毛穴町338-6    
  • 電話:072-271-129   
 
 
 

「てぬぐいフェス」

 
堺市では、毎年「てぬぐいフェス」が行われています。
手拭い作りが体験できるワークショップや、
全国の手拭いブランドが集まるマーケット、
ライブやファッションショーなどのステージイベント、
アウトドアワークショップ、手拭い人気投票
「てぬぐいオリンピック」などが開催されています。
 

 

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