MENU

イッピン「暮らしにアートと輝きを~富山 ガラス製品~」

<番組紹介>
アート感覚で暮らしの中に輝きを加えてくれる
富山のガラス製品。
透明と淡い青がモザイク模様をなすガラス皿。
和洋どちらの料理もひきたててくれると人気だ。
水の中を金魚たちが生き生き泳ぐ…、
池の中の風景をそのまま詰め込んだガラスの文鎮。
慌ただしい毎日に安らぎを与えてくれると評判!
さらに、飾ってすてき、使っても便利!というガラスのジャー。
ガラスの美しさに魅せられた職人たちの超絶技に、
女優の知花くららが迫る。
 
 

1.ガラス作家・サブロウさん(神通硝子製作所)

 
透明と淡い青がモザイク模様をなすガラス皿。
和洋どちらの料理もひきたててくれると人気です。
サブロウさんは滋賀県の琵琶湖近くの出身です。
ドイツでワイン関係の仕事をしている時に、
ベルリンにあるガラスブロックで建てられた
「カイザーヴィルヘルム教会」の青一面のステンドグラスの
その美しさと迫力に感銘を受けたことがきっかけで、
帰国後、ガラス作家を志し、富山にやってきました。
 
 
サブロウさんは、故郷の琵琶湖をイメージして
様々なガラスアイテムを作っています。
サブロウさんのガラスは、
「キルンワーク」という技法によって作られています。
 
粒状と粉状のガラスパーツを組み合わせ、
窯で溶着、更に削り形を整えてから、
型にのせて低めの温度で再び焼き、
最後にお皿の形にして完成します。
 
 
このキルンワークは昔からある伝統的な技法で、
大変手間と時間がかかるのですが、
このこだわりにより、美しいガラスウェアが生まれるのです。
 
  • 住所:〒939-2304
       富山県富山市八尾町黒田379
  • 電話076-482-5097
 
 

2.ガラス作家・久保裕子さん(日の出ガラス工芸社)

 
久保裕子さんは、
平成10(1998)年に「富山ガラス造形研究所」の造形科を卒業、
平成12(2000)年に研究科を卒業し、同研究所で助手として勤務。
 
平成22(2010)年に自宅の庭にガラス溶解炉を作り、
御主人の津坂陽介さんとともに
吹きガラス工房「日の出ガラス工芸社」を設立しました。
富山の雄大な自然に包まれ、夫婦で作品制作を行っています。
伝統的な技法と新しい表現を模索しながら、
日常生活の明るい彩りに役立つ作品を目指しています。
 

 
御主人の津坂陽介さんは、
ベネチアングラスの技法で
レースを用いたガラス作品を作っています。
 
一方奥様の久保裕子さんは、
植物や動物が描かれたナチュラルで
和モダンな作品を作っています。
水の中を金魚達が生き生き泳ぐ・・・、
池の中の風景をそのまま詰め込んだガラスの文鎮を作りました。
慌ただしい毎日に安らぎを与えてくれると評判です!
 
 
 

3.ガラス作家・ピーター・アイビーさん(流動研究所)


www.youtube.com

 
1969年、米アラバマ州生まれ。
アメリカでの様々な創作活動を経て、平成14(2002)年に来日。
愛知教育大学美術教育講座ガラスコースの教授を務めた後、
平成19(2007)年より富山県在住。
富山市婦中の里山と古刹をかかえる田園地帯に、
ガラス工房「流動研究所」を設立しました。
手吹きガラスの工法を用いて日常に根ざした器からアート作品まで、
幅広く制作しています。
 
 
f:id:linderabella:20210513110253j:plain